• 整備工場直なので、2~3日から1週間納期が違う
• 鈑金塗装をするので、修理代が違う

車両保険は、自分の車に対してのみ保証される保険のことです。

• いたずらや当て逃げされた時の修理費用
• 自損事故で契約車両を修理する費用
• 車両が盗難の被害にあった
• 車同士の事故にあい、自分の車を修理する費用
• 台風や洪水などの自然災害で、自分の車が被害にあった

など、お客様の加入されている保険の補償内容を確認して、作業内容とお見積もりをいたします。

大きめのヘコミは鈑金塗装でキレイに直してしまったほうが良いでしょう。デントリペアに比べるとやや高くなってしまいますが、お客様の大切なお車ですので、きれいに直して気分良く乗って頂きたいです。

このようなヘコミをデントリペアで修理しようとするとかえって高くなってしまうことがあります。

小さいヘコミであれば鈑金塗装ではなく、デントリペアでキレイになおせます。

小さなヘコミなのか大きなヘコミなのか、正確な基準がありません。

※小さいヘコミとは、一般的にエクボと呼ばれるものです。

どちらにするか迷ったらお気軽に相談してください。

お客様の希望に添えるよう話あっていきたいと考えております。

イタリア　SAIMA社の塗装ブースを採用

空気中のホコリ・湿気などをシャットアウトし、一定の温度で吹き付け塗装を行う為、塗装後のゴミかみが少なく、非常にきれいに仕上ります。また、焼付け塗装が出来ますので、最近の車に使われている最新塗装（耐スリ傷塗装、フッ素コート等）が 可能となります。

ミキシングマシーンとは原色の塗料缶をボタン一つで一斉に撹拌する機械です。通常放置していると、樹脂と顔料が分離したり、アルミの粒子が沈殿してしまいます。その様な状態では正確な調色は行えません。塗料の品質状態を常にベストに保ち、精度の高い正確な調色作業を行うためにも毎日数回の撹拌が必要とされます。

薄板・防錆鋼板、高張力鋼板・超高張力鋼板、アルミニウム、ステンレス、MIGブレージングによるプラグ溶接、この1台で各自動車メーカーから求められる多種多様な溶接作業に対応できます。特に新軽量化材料の溶接が出来るのが強みです。

一定の規模の作業場と作業機械、分解整備に従事する従業員を有する工場に対し、申請により、地方運輸局長が自動車分解整備事業の認証をしています。この認証工場に車検を依頼した場合、認証工場は、運輸支局、自動車検査登録事務所等（いわゆる「車検」です。）に車両を持ち込んで検査を受けます。自動車分解整備事業の種類は、整備の対象とする自動車の種類により「普通自動車分解整備事業」、「小型自動車分解整備事業」、「軽自動車分解整備事業」に分類されています。

DRPネットワークに加盟するには設備や実績など、顧客対応の質など厳しい条件をクリアしなくてはなりません。イーテックはこちらをクリアしておりますので、DRPネットワーククオリティを提供することが可能です。